AFRICAEMO

本日ルーキー3発目のバンド

 視聴した感じでは、bossston cruizing maniaのような、ダークで、ノイズ+つぶやき〜シャウト系のヴォーカルかなと思ったけど、実際は、もっと明るくて、躍動感のあるバンドだった。

 深夜パレス・オブ・ワンダーは主要ステージが終わって宿やキャンプサイトに帰る人たちが「ちょっと寄ってこうか」と、もう少し楽しんでいきたい人たちで溢れかえっている。巨大なオブジェが置かれて、水と炎の不思議なコラボレーションとか、テントとか楽しむための施設がいっぱい。その中で、フジロック新人ステージとして、アジカンやサンボや50回転ズを輩出したルーキー・ア・ゴーゴーもある。

 アフリカエモは、この日、5バンド中3バンド目の登場。ステージ前にはそこそこお客さんが集まっている。深夜はダンスミュージックが多いので、生演奏が好きな人がこのステージを選ぶのか、新人チェックが好きな人なのか、単純に時間つぶしか、もちろんこのバンドが目当ての人もいるだろう。

 バンドは、ヴォーカル(ラップ)、パーカッション、ギター2人、ドラムス、ベースの6人組。ステージ下手にドラムス、隣がベース、ギターが2人ならんで、上手にパーカッションという珍しい立ち位置である。確かなテクニックで変拍子をこなし、ラッパーは速射砲のように言葉を繰り出していく。ノリよく踊るにも向いていると思うけど、思ったより軽かったかな。音もステージングも言葉ももう少し重量感があると聴き応えが出てくると思う。

photo by yoshitaka






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Reported by nob (2008.07.26 / 02:12)

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