京都 + ロックンロール = 騒音寺

僕たちは始まったばかりです。

 苗場食堂でライブを終えた騒音寺のvo:ナベ さんにライブ直後にインタビューをさせていただきました。会場はまだ、ライブの熱気漂う中でのインタビューになりました。
インタビューはhiroshi maeda(以下 H)

H  「フジロックご出演おめでとうございます。」

ナベ ありがとうございます。汗だくだけどごめんね。本当に最高だったよ今はそんな言葉しか出ない。

H  「苗場食堂のステージからの眺めはどうでしたか?」

ナベ 暗くて前の方しか見えなかったんだけど、本当にたくさんの人がいるということは感じました。声や拍手がすごかった。とても聞こえたよ。ずっとフジロックに出演したかったんだ。14年間も音楽をやり続けていてフェスティバルというものに出てたいと思っていた。フェスティバルに出ても不安は無いよ。そろそろじゃないかと考えていた時に、オファーがあったんだ。14年間で苗場食堂のスペースを騒音寺は手にした。騒音寺は始りなんだ。これからのバンドだよ。

H  「騒音寺がイメージするロックンロールを教えてください」

ナベ それは騒音寺を作ったきっかけにもなるいい質問だね。
25歳すぎまで何もしていなかった。レコード研究会と言うサークルがあって、毎日音楽を聞いていたんだけど、飽きてしまったんだ。
だったら、自分のロックンロールを作ろうと決意したんだ。日本語で日本人に伝えれるロックがしたい、ただそれだけで走り続けてきたんだ。

H  「フジロックのみなさんに何かメッセージはありますか?」

ナベ 初めてフジロックに来た。今まで一度もフジロックに来た事がなかった。だから、フジロックが日本最大のイベントだと理解していたけど、体感はした事が無かったよ。でもそれは今日で変わった。本当にフジロックは最高のフェスティバルです。それは皆もわかっているよね。
このイベントを100年でも200年でも続けていきたい。フジロックフェスティバルはずっと続けてほしいし、続いてほしいんだ。

H  「貴重なお時間ありがとうございました。」

ナベ いえいえ、こちらこそありがとうございました。

インタビューを終えたナベさんの顔はすっかり笑顔に変わっていた。14年間で続けてきたのに、「騒音時はこれからのバンドです」そう言える彼の器の大きさに何かグッときた。
来年も是非このフジロックで彼らなりのロックンロールを聞いてみたいと本当に思った。そう願う人は本当に多いと思う。それを彼らなりのロックンロールとして表現した苗場食堂の夜でした。

photo by Nozomi”wacchy”Wachi







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Reported by hiroshi maeda (2008.07.26 / 04:15)

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