gonchan生態調査隊

苗場の山奥に謎の生命体か!?

 あなたは見たことがあるだろうか?ここ数年増殖しはじめた謎の生物(なのかもわからないが…)ゴンちゃんを。チラホラと姿を見かけはするがその実態は今だ謎に包まれたままである。今年のフジロックではピープルインタビューまでされるという注目ぶりだ。彼らはいったいなんの目的でフジロック会場に潜み、そしてどんな行動をとっているのか!?その生態を調査すべく危険承知で彼らの生活圏へと足を踏み入れた。

観測地:ところ天国横の川
日時:7/27 昼間
天気:晴れ

 ゴンちゃんは会場内の様々な場所で発見できるが、基本水を好むらしく川に多く見られる。陸でも生活できるということは肺呼吸なのか?固体の色は様々だが、とろこ天国で観測できたのは赤、青、黄、水色、黒、緑、白、橙、紫の9色である。大きさは手のひらサイズから漬物石サイズまでいるという。何を食べているのかは不明。

 よく観察してみると、水辺の石と全く同じ色をしているものを発見した。これは保護色なのか、はたまたここから色が変わるのか…謎は謎のままである。途中川の中でぐるぐると目を回しているゴンちゃんも確認された。水の中で転がっていると三半規管もおかしくなるのだろうか、気の毒ではあるが癒し度がアップする。

 別々に行動するものもあればこうやって群れで固まっていたりもする。水の中からこちらを観察しているのだろうか。ところが集団で陸の上にいるゴンちゃんたちを発見!あとちょっとで大好きな水辺だというのにまるで避難しているかのように水から逃げている。いったいどうしたというのだ!何故陸なのだ!…しかし別の角度に回り込むとすぐ原因が解明された。

 原因は写真上部のサメに違いない。唐突に出現したサメの存在におびえ、川に入れないといったところだろうか。このサメは調査中決して人に襲い掛かったりゴンちゃんたちを攻撃しようとするそぶりは見せなかったが、この集団避難の様子からゴンちゃんたちは気の小さく大人しい性格をしていると判断される。というわけでゴンちゃんに触れる場合はびっくりさせないようにしてあげて欲しい。

こうして今回の調査は無事終了した。しかしまだまだこのゴンちゃんについて謎が多い。おまけに最終日の夜からは連れて帰ってもOKとのことだったが手のひらサイズのゴンちゃんはすでに旅立った後であった。また多く出現したときには更なる調査を進めたい。


Reported by nazu (2008.07.30 / 22:08)

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